青梅の観光情報<その1>

青梅まちロゲ ブログ
写真提供/青梅市観光協会

都心から電車で1時間半、アクセスが良く何でも揃っていて生活するには便利な町ですが、実は観光地としても人気があり季節を問わず多くの人が訪れます。今回はお勧めの観光スポットを2回に分けてご紹介します。まずは青梅駅周辺でぜひ訪れて頂きたい観光スポットです。

●旧青梅街道

写真提供/青梅市観光協会

江戸時代初期に石灰の産地として知られた成木から江戸を結ぶために作られた旧道で、現在公式に「旧青梅街道」と称されているのは、青梅市民会館前交差点から東青梅2丁目交差点までの都道2㎞の部分です。

道沿いには昔の屋号を掲げた古い建物と新しいマンションやカフェなどが雑然と並び、どこかの時代にタイムスリップしたような感覚になります。

1300年代に建立され今春4年ぶりに大祭が執り行われて大盛況だった住吉神社や、誰もが懐かしい昭和レトロ商品博物館などもこの道沿いにあります。古い映画看板やネコのオブジェもそこかしこに見られます。

●鉄道公園と青梅丘陵

写真提供/青梅市観光協会

鉄道公園は新幹線から蒸気機関車まで、実物の鉄道車両が屋外展示され、実物に触れながら鉄道を楽しく理解できる施設です。室内には実物の80分の一の「模型鉄道パノラマ」や各種の鉄道車両模型の展示や、屋外にはミニSL「弁慶号」など遊具施設もあって、小さな子供でも楽しめるようになっています。また、鉄道公園のすぐ脇から始まる青梅丘陵は市民の憩いの場で所々の展望台から望む景色が素晴らしく、犬の散歩やハイキングを楽しむ人々で賑わっています。

最新情報: 青梅鉄道公園はリニューアルのため、2023年8月31日をもってしばらくの間休園となります(休園期間 2023 年 9 月 1 日~2025 年度末(予定))

●釜の淵公園

写真提供/青梅市観光協会

青梅駅を背に坂を下って行くと線路と並行して多摩川が右から左へと流れます。川が大きく蛇行する部分は、激しい流れが淵底の岩盤を大きく削って丸い釜のような形になっていることから古くから「釜の淵」と呼ばれ、そのまま公園となっています。

春の桜、秋の紅葉の名所としても知られ、夏は川遊びでも人気で、公園内には郷土博物館や19世紀初頭の農家を移設した旧宮崎家住宅(重要文化財)などもあります。

●シネマネコ

写真提供/青梅市観光協会

青梅はかつて映画の町としても知られ、駅周辺には3軒の映画館が軒を連ねていましたが、50年ほど前にすべて廃館になってしまいました。それでも青梅人の映画に対する情熱は途絶えることなく、2年前の2021年にシネマネコが開館しました。

昭和初期に建てられた東京繊維試験場の建物を改築した、東京で唯一の木造建築の映画館です。もちろん映画館自体は最新鋭の施設で、日本海外問わず良質の作品を放映しています。

ロゲイニング大会で青梅のおもしろい場所を色々見れるよ♪