青梅はどこにある?どんな場所?

青梅まちロゲ ブログ

こんにちは、青梅ねこです!今回のブログでは、青梅ねこのふるさと「青梅」についてお伝えします。

●青梅はどこにある?

東京都の西側、埼玉県と接した多摩地区の真ん中上にあります。都心からは50kmほどの距離にあり、東西に多摩川が流れています。面積は約100㎢ほどあり、その6割を森林が占める緑豊かな地域です。中央部を東西にJR青梅線が走っていて、人々の重要な足となっています。人口は約13万人で、39市町村で13番目の規模です。

●青梅の名前の由来

青梅(あおうめ)の名前は平将門に由来しています。

伝説によれば、承平年間(931-938)の頃、将門が市内天ヶ瀬辺りに来た際に、一枝の梅を地に挿し、「わが願い叶うならば栄えよ、さもなくば枯れてしまえ」と誓ったところ、梅は見事に根付きました。将門はこれを喜び建立したのが青梅山金剛寺です。

境内にある梅はその後力強く繁茂しやがて実を付けますが、その実は季節が過ぎても青々として熟さないことから、人々は不思議に思い、いつしかこの地は「青梅」と呼ばれるようになりました。

●青梅の歴史

青梅は多摩川と荒川水系の豊かな水に恵まれ、早くから人口が定着し石器時代や弥生時代の遺跡が数多く発見されています。

江戸初期には江戸城の築城のために石灰産地として知られた北部の成木地区と江戸を結ぶ青梅街道が整備され、以後甲州街道の裏街道として大いに栄えました。また、江戸時代中期ともなると、大人気のお伊勢参りとともに御嶽神社詣でも盛んで、青梅は観光地としても栄えていきます。

明治以降は、石灰以外にも、木材、繊維などの産業が繫栄し青梅は発展していきました。青梅市内にはその時代の名残をとどめる歴史的文化財や伝統文化が受け継がれています。

●青梅駅の周辺と競技エリア

多摩川の北側を平行して走る青梅線の始発駅、青梅駅が青梅市の中心です。昭和のレトロ感いっぱいの駅の改札を出ると、新しさと古さが混じりあった少々雑然とした街並みが続きます。

市役所や警察署など青梅市の主要施設があるのは東青梅駅近辺で、そのさらに東側の河辺駅や小作駅周辺は、商業施設や飲食店で賑わっています。

青梅駅から逆に西側方面は、奥多摩に向かって町もこじんまりとして、南北を山の稜線に挟まれて自然豊かな風景に変わります。

多摩川

今回のまちロゲ大会の競技エリアは青梅駅周辺で、南側には多摩川、北側には青梅丘陵が広がり、町なかとは言え緑豊かな環境です。昔の繁栄の名残でお寺や神社が多く、まちロゲのポイントには事欠きません。豊かな自然と歴史ある町並みをじっくりご堪能ください!