ロゲレッスン <基礎編#1> 地図と縮尺

青梅まちロゲ ブログ

今回はロゲイニング自体が初体験という方も多く参加されるようなので、これから地図の見方について少しづつブログにアップして行きたいと思ってます。

●地図の種類

ひとくちに地図と言ってもいろいろあります。スマホで見られるグーグルマップや車で使うカーナビ、駅で見かける案内図や観光地図など。ハイキングを楽しむ人ならガイドマップや登山地図、そして国土地理院が発行する地形図もあります。

国土地理院の2万5千分の1の地形図「青梅」

ロゲイニング大会で使う地図は国土地理院の地形図です。

今回、「青梅まちロゲ」は第1回目の大会なので過去の地図はないですが、どのような地図かをイメージできるように、例として今年の5月に御岳・沢井のほうで開催された「ぐるぐるアドベンチャーロゲイニング大会」の大会地図を部分的に切り取ったのでこちらに貼っておきますね!

▼ロゲイニング大会の大会地図

やらなどが地図に書いてあるけれど、地図の見方についてまた次回の「ロゲレッスン」で説明しますね♪

青梅まちロゲの大会地図も分かりやすくするために、主な道路や橋の名前、ハイキングトレイル、林道、信号、公衆トイレなどを地形図に追加してます!

●縮尺と距離

地図を開いたら、まずはその地図の縮尺を見てみましょう。

縮尺とは?

地図では実物が小さく表されています。そのとき、実物がどのくらいの長さ(距離)に縮めたかの比率を「縮尺」と言います。例えば、1:10,000(1万分の1)や1:25,000(2万5千分の1)など。縮尺は地図を見るとき、とても大事な情報です!

地図の縮尺はさまざまで、だいたいの地図では端っこに縮尺が書いてあり、スケール(スケールバーとも言う)も貼ってあったりします。例えば、こういう感じのもの:

縮尺やスケールバーを見ると、地図上での1cmに対し、実際にどのくらいの距離かが分かります。

ちなみに、青梅まちロゲの地図の縮尺1:10,000です!

つまり、この場合、地図上での1cmは100mの距離で、2cmは200m、3cmは300m、、、そして10cmは1000m(1km)の距離になります。

例えば、Aの交差点からBの交差点までの長さを測ってみたら3.5cmでした。1:10,000の地図の場合、1cmが100mなので、AからBまでの距離は350mになります。Aから歩いたら、Bには数分で辿りつきますね~

ロゲ大会に参加するとき「コンパス」を持つのをお勧めしています。プレートが付いているコンパスには(ベースプレートコンパスと言います)ものさしも付いているので、それを使って長さを測ると便利!

コンパスの情報:http://evernew-product.net/products/detail.php?product_id=5609

「あの得点が高いチェックポイント、どのくらい遠いのかな?ここから約10cmだね。つまり1km離れてるんだ!う~んちょっと遠いなぁ。もっと近いポイントを取りに行こう!」

「あのチェックポイントは今立っているところから2㎝離れているけれど、つまりここから200mなんだね。近い!まだ時間が余っているので取りに行こうー!」など

このロゲ大会のために、縮尺と距離の関係を覚えておくと便利ですよ~(^^)♪